キッズリーグ決勝トーナメントも、いよいよ準決勝です。
ベイマリ創部初のキッズリーグ決勝進出を懸けて、江東区の元加賀(白)さんと対決しました。
初回、先制点を奪われたベイマリは3回裏、パスボールで同点に追い着き、ツーアウト2、3塁から3番の勝ち越しタイムリーで3-1としました。
しかし、4回表にエラーと四球、そして連打を浴び3-5と逆転されました。
最終回の5回裏、全員で声を掛け逆転を信じましたが、1点を奪いさらにチャンスを作ったものの、4-5で敗戦しました。
キッズリーグは3位決定戦に臨みますが、今日の敗戦を糧に、送球ミスを減らし、練習で鍛えた攻撃的野球で銅メダルを獲得しましょう!
キッズリーグ決勝トーナメント2回戦で江戸川区の下篠レッズさんと対戦しました。
2回に連打でビッグイニングを作り、守っても2番手ピッチャーが相手を0点に抑えて流れを作ります。
結果は11-1で勝利し、準決勝に進出しました。
優勝まであと2つ!
練習してきた事を試合で発揮し、優勝旗を浦安に持ち帰ります!!
スターリーグ開会式が習志野市茜浜公園野球場で行われました。
『一緒に県大会へ行こう!』をスローガンに、6都市約60チームが集合しました。
みんなそれぞれの思いを胸に、堂々と入場行進することができました。
早朝の澄み切った空気のなか、5年生の子供達は浦安シティマラソンに参加してきました。今年も、スタッフを含めた全員が完走しました。なかには、ゲストランナーと握手した子供も・・・。毎年の恒例行事ですが、みんな、がんばりました!
キッズリーグの決勝トーナメントが開幕しました!
負けたら終わりのトーナメント、1回戦は市内の強豪 新浦安ドリームスターさんとの対戦です。
ドリスタさんは、去年の春季市内大会決勝で先輩達が戦った相手なので、選手たちも気合十分で臨みました。
後攻を選択したベイマリは初回、先頭ランナーをヒットで出塁させたものの、
セカンドけん制でランナーをアウトにします。
先制点が欲しいベイマリは、4番のツーベースを足掛かりに3点を先制しました。
2回にも2点を追加し、5-0で優位に試合を進めますが、
3回表、四球とミスが連発し、5-5と同点
にされます。
しかし、3回と4回に追加点を挙げ、8-5で1回戦を突破することができました。
練習してきたランダウンプレーの失敗やサインミスも多くあり、上位進出するには精度を上げるべきプレーがまだまだあります。
練習でできないことは試合でもできないので、練習で成功を積み重ねて、次はバッチリ決まるようにがんばりましょう。
毎年恒例、今年も、豚汁会が開催されました。
今年の豚汁も具だくさん!豚肉の他、大根、人参、里芋、ゴボウなどが入り、とっても美味しそうです。前日から仕込んだ豚汁は、よく味がしみこみ、5杯も食べる子供がでるほどの人気です。大きなお鍋が、次々と空っぽになりました。
1部の子供達は、曇天のなかの午前練習の後でしたので、熱々の豚汁で、お腹も気持ちも温かくなったかな。お腹いっぱいになった子供達は元気に午後の練習に向かいました。母達は、いつもみんなを応援しているよ!頑張って!!
キッズリーグ4戦目は江東区の強豪 深川ジャイアンツさんと対戦です。
冬に猛練習で鍛えた守備はだいぶ安定してきましたが、最終回ワンアウト満塁のチャンスで、1点が取れませんでした。
ベイマリはAブロック3勝1敗の2位通過で、1月末から始まる決勝トーナメントに挑みます。
まだまだ発展途上のチームなので、さらに練習して技術を磨き、上位進出を目指しましょう。
明けましておめでとうございます。
ご馳走を沢山食べて、満足そうな子供達が、元気に戻って来ました。2020年初めてとなる練習の開始の日です。空気はひんやりしていいましたが、暖かな日差しに恵まれ、気持ちの良い天気になりました。
グランド初めにあたって、子供達は真剣な眼差しで総監督の言葉を聞いていました。
練習の開始前に、新キャプテンの発表がありました。指名された子供は、緊張気味ながらも、大きな声で返事をしていました。監督の言葉にもありましたが、お餅のように粘りのあるプレーができたら良いね。
怪我なく、元気に今年も野球を一生懸命に楽しもう。!