きょう21日は今年初めて30℃以上を記録し、真夏日となり、突き刺すような日差しの中、
行徳・浦安地区親善試合大会の準々決勝、対浦小クラブとの一戦が妙典広場で行われた。
この試合、県大会に出場中の1Aのピンチヒッター。
なおのこと負けるわけにはいかない。
気合い十分のベイマリ1Bは、先発サウスポーが上々の立ち上がり。
さらには自らレフトへのタイムリーを放ち、ピッチングも快調そのもの。
バックも攻守で守立てて、序盤からベイマリペース。
気温の上昇と共に打線はヒートアップ。
2回に満塁から5番の走者一掃のツーベースなどで5点を追加し、勝負あり。
12対1の4回コールドでベスト4に名乗りを上げた。