春大会、浦小クラブAチームさんを迎え2回戦。
相手先発投手の粘り強いピッチングと鋭い牽制球に2回も刺されるなど、厳しい展開が続きます。
9番がヒットでチャンスを作り、ベイマリキャプテンの2塁打で先取点を挙げたが、その後も走塁ミスやあと1本タイムリーが打てず、息苦しい。
しかしベイマリ先発ピッチャーも、浦小先発投手の頑張りに呼応するように負けず劣らず、安定感がありました。キャッチャーも久々スタメンマスクでしたが、ホームクロスプレーなどで守り切り、最終回までホームを死守。ピッチャーを強気のリードで勇気づけ、チームに貢献できた収穫は大きいです。
最後は6ー0と勝利しましたが、スコアーに現れない、最高の投手戦となり貴重な体験ができました。浦小先発投手の力投も称えたい。
今回の試合はベイマリ1Aにとって、今まで経験が少ない守り抜く闘いができたことは良かった!
しかし、反省するところは大いに考え、監督から試合後指導されたことを、きちんと1人1人が把握し、理解しよう。ベイマリ1Aはまだまだ発展途上中、最高のチームワークで大人も子供も頑張って行きましょう!