今日の準決勝を迎えられたのは、昨日の全員野球で勝利したことを忘れてはいけない。
陸上大会帰還組に加え、体調不良でも、ベンチ入りした複数参戦した仲間を合わせて、試合が始まりました。ベイマリ先発、左腕がよく頑張り、ヒットを散発に抑えるが、相手チームのピッチャーも継投策で、白熱した投手戦になった。6回表、1対1の同点で迎え、2番バッターから3連打で2点を追加する。6回から登板した、2番手ピッチャーが、2回を完璧に抑え、試合終了。
まだまだみんな万全な状態ではないなか、
粘り強く戦うことができた一戦となりました。